四月になれば彼女は
ストーリーと解説
「あのときのわたしには、自分よりも大切なひとがいた。それが、永遠に続くものだと信じていた」
四月。精神科医の藤代俊(佐藤健)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届く。
“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、十年前の初恋の記憶が書かれていた。
ウユニ、プラハ、アイスランド。その後も世界各地から届く、春の手紙。
時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていた。
けれども弥生は突然、姿を消した。
「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」
その謎掛けだけを残して――
春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか?
ふたつの謎は、やがて繋がっていく。
「あれほど永遠だと思っていた愛や恋も、なぜ消えていってしまうのだろう」
現在と過去、日本と海外が交錯しながら、愛する人をさがし求める“四月”が始まる。
作品データ
キャスト | 佐藤健/長澤まさみ/森七菜 |
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監督 | 山田智和 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 108分 |
年齢制限 | |
字幕・吹替 | 邦画 |
上映情報 | 終了日:5月16日(木)予定 |
上映スケジュール
5/4
(土・祝)
5/5
(日・祝)
5/6
(月・祝)
5/7
(火)
5/8
(水)
レディースデー
5/9
(木)
5/10
(金)
5/11
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5/12
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5/13
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5/14
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5/15
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レディースデー
5/16
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5/17
(金)
- ムビチケ利用可
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